産まれた娘は、新生児一過性多呼吸症候群と診断された #3

singlemother

娘との日々を振り返っています。今回は3回目。

妊娠後期〜出産の頃のことを書いてみます。 

妊娠後期。
時折、奈落の底に突き落とされるような感覚がして
泣き叫んでいました。
(とてもじゃないけれど、まともに社会生活を送れるような状態ではなかった)

シングルマザーを選んだ自分が、受け入れられない。
これからシングルマザーとして生きていける自信がない。
いろんな人から後ろ指差されるんだろうか。
こんな自分は母親として失格だろう。
子どもはこんな自分に育てられて幸せなのだろうか。
本当に発狂しそうでした。

相変わらず、産科と精神科のダブル受診をしていて、
とうとう、抗うつ剤と精神安定剤を処方されました。

「もう赤ちゃんの体はできあがっていて、催奇形性は心配ないから、
とにかく薬を飲んでくださいね」
と医師から言われる。
絶対飲むもんか、と思うけれど、
ある日、処方箋を捨てることなく、調剤薬局に向かい、薬を受け取ります。

そこの薬剤師がやけに生き生きとしているように見えました。
ついこの間まで、私もこうやって、白衣を着て、
患者さんに薬の説明をしてたんだよね。
ずいぶん私も堕落したもんだ、などと考えていました。

そして、とうとう、その日から私は精神安定剤(ソラナックス)に手を出してしまいます。
その日から、ほぼ毎日。
でないと、泣き叫ばずに過ごすことができなかった。

それでも、
出産予定日の2週間前くらいでしたでしょうか。
さすがにマズイ、と思い意を決して、薬をやめます。

そして、6月、出産を迎えます。

その病院の助産師さんは厳しかったです。
「あのね、お母さん。あなたが頑張らないと、赤ちゃん産まれないのよ。
しっかりしなさい!」
分娩室に入るなり怒られました。

そして・・・・ついに娘が生まれました。
看護師さんがカルテを見ながら「ご主人に・・・あ、いらっしゃらないのね」と呟きます。

一晩、娘は新生児室で、私は病室で過ごし、翌朝のこと。
医師が来ました。
「昨夜、赤ちゃんの呼吸数が上がってしまったので、酸素濃度を上げた保育器に入れています。」

新生児一過性多呼吸症候群、との診断でした。
原因は、私の服用した薬による、薬物離脱症状によるもの。

頭を殴られたようなショックを受けました。
(続く)

この頃の経験から私は、
自分で自分を受け入れられないことが、一番辛いことだと知りました。
だから、いま、私はライフコーチとして、
クライアントさんが自分を受け入れること〔受容〕を大切にして
サポートしています。

あなたにも辛い経験が1つや2つ、あることだと思います。
人には話せないような黒歴史もあるかもしれませんね。
ここには書きませんが、私もあります。

あなたは、その経験からどんなことを学びましたか。

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