泥のような、あなたの心の中には

久しぶりの更新です。
最近、絶賛迷走中のワタクシ。
一歩踏み出しては、やっぱりやめて元に戻る。
そんなことの繰り返し。
(大・迷・惑!)
コーチだって、自分のことになると
自分が見えなくなって、心の中が混沌とする日もある。

泥に足をすくわれそうなときに助けてくれるのは何なんだろう。

手当たり次第に読む本の中の言葉なのか

第三者からの指摘なのか。

最近思ったのは、

どうしても行動できないなら、無理に進まないでもいいや、って思えるかどうか

しかたない、泥の感触をしばらく味わってみるか、とね。

先日、クライアントさんとのセッションを終えて、
クライアントさん自身の中に自分を見るかのような錯覚がして
思わず胸が震えてしまう。

迷うこと、落ちこむこと、誰かの目が気になること
やりたいことをやりたいと言うこと
実際に行動してみること

混沌とした自分の心の中から
手探りで見つけたものを取り出すこと

取り出したものを大切にしてほしい、と私は思う。
そして、大切にするための行動を心から応援する。

「泥中の蓮」という仏教の言葉がある。

真理・悟りなどが煩悩に汚染されないことから、
汚れた環境にあっても清らかなもの

といった意味だけれど
私はいつも
こじれた心の中にも、ちゃんと蓮の花芽はあると固く信じている。

クライアントさんにしても
私自身にしても。

今は蓮の花は咲いていなくても
必ず、蓮の花が咲く季節はやってくると思っている。

私は、泥のように混沌とした心の中から
スイレンの小さな蕾を見つけ出し、
一緒に咲くのを見守りたい。
だから、私はコーチングを仕事としています。

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もう十分苦しんだあなたへ、
もう少しラクに生きたいあなたへ。
まずは1時間だけ、素の自分に戻って、
本音を探りに行きませんか。

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そんなコーチングを提供します。

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ゆるしてほしい私、愛したい私

9月になりました。
もうすぐ、父が亡くなって一年になります。

一周忌、食事をするお店に予約の電話をすることになっているのに
もう3日も電話するのを忘れてしまっています。
「電話した?」と何度か家族に言われて
やっと今日、予約の電話をしました。

父のこと忘れていたわけじゃないんだけどね。
いや、むしろ、亡き父のことはまだまだ生生しく
私も胸にあります。

突然、亡くなってしまったから、
ショックは大きかったんだけれども

つくづく家族って不思議だと思います。
私、父のことが「嫌い」だった年月がとても長いのです。

母の住むマンションに寄ると
あの日から欠かさず
父のための食事が用意され
仏前に供えてあります。

時には、
小さなコップにビール
小皿に柿ピー
ぐい飲みに焼酎
・・・
一口、私ももらったりもします。
「ちょっとちょうだいね」って。

私はお鈴をチーンと鳴らし
「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」
という、ハワイの「ホ・オポノポノ」の言葉を心の中で唱えています。

ほぼ無心です。
反射的にそう唱えています。

敢えて、父への思いを言葉にすると
感情が高ぶってしまうから、
ただ無心にお線香をあげるには・・・と思って
思いついたのが「ホ・オポノポノ」でした。

でも、気づいたんです。
私の、父への思いは
「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」
それが、すべてだと。

私は、何を許してほしかったんだろう?

浪人して学費がたくさんかかったこと?
父のことを避けたり、嫌っていたり、冷たい態度をとった時代があったこと?
父から離れたい思いで、東京を離れ、一人暮らしをしたこと?
そして、子連れ再婚をしたこと?

シングルマザー時代、父は、私の娘をとてもかわいがってくれました。
夜遅くまで残業をして、保育園のお迎えすらできない私に代わり
娘をお迎えに行ってくれていたのは
私の父でした。

「祖父」なのに「父親」代わりとして娘を育ててくれた父に
シングルの寂しさから、苛立ちの気持ちを持ったことが何度もありました。

この子の祖父であって、父親じゃないんだからね!
などと思っていたこと。

ひどいね、私。

決まって、私は寂しい時と、苦しい時に
大切な人を傷つけてしまう。

「許してください」

できることなら、もう大切な人を傷つけたくないし
暴言やひどいことも言わない自分でいたい。

誰かを傷つけようなんて、そんなこと望んでいないのに、
知らないうちにひどいことを言ってしまわないか
そんなことを、私は恐れている。

だから、私は、自分が苦しくならないように
もう体に鞭打たないとできないようなことは、もうやめようと思うんだ。

悩んでいるあなた、苦しんでいるあなた
まずは、寝ましょう。話は、それから!

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もう十分苦しんで、これからはもう少しラクに生きたいあなたへ。
残りの自分の人生を謳歌するためには、
まずは1時間だけ、素の自分に戻ることから。
決して強いメンタルの持ち主ではないですが
「挑戦すること」をこよなく大切にしている
ライフコーチ 松本によるセッションです。

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うつくしい人

うつくしい人、という本を読みました。

私は誰かの美しい人だ。私が誰かを、美しいと思っている限り

印象に残るフレーズでした。

********

夕暮れの帰り道、
駅に向かう道で、向こうからセーラー服の中学生が歩いてきました。
やけにその姿が清々しく見えて、美しい、と思いました。

次の瞬間、自分自身が中学生だったころを思いだし、
その次の瞬間、娘が中学生になった姿が脳裏に浮かび

長い年月が一気に自分の中を通り過ぎた、そんな気がしました。

そうしたら、その道を歩いている
赤ちゃんを抱っこしたお母さんが
仕事帰りの疲れた顔したおじさんたち
みんな、昔は中学生であり、赤ちゃんだった、
そんなことを思ったら、その光景が美しく見えた。

中学生の私と今の私は違うのか同じなのか。
私の感覚ではほとんど変わっていなくて、ほぼ同じのような気がする。

一応大人の一人の女性として
あれこれ悩む私は
何にも中学生の頃と変わっていなくて。

だから

たぶんこの先、死ぬ瞬間まで
ずっと、私は私なんだと思う。

他の何者かになるのは、あきらめたほうがよさそうね。
私は、いつまでも私である
それをしっかり受け入れることが、
「ブレない私」ってことなんじゃないかな。

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泣き虫で、どちらかというとメンタル弱めだけど
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不妊治療との距離感

「人生は、若くない女にどこまでいじわるなんだろう」

この本で、一番私の心が反応したフレーズ。

ちょっと、ここで簡単な自己紹介を。
私は41歳、10代の娘1人。2年前に再婚。卵巣嚢腫あり。
子どもを望む、という観点から言えば若くない。

不妊治療の病院との私との距離感は
日々刻々変化していて

今は、かなり遠い場所にある。

毎朝測っていた基礎体温は、測るのをやめてしまい
人工授精のための通院も、やめてしまい
徐々に、病院との距離が開いてきた。

スプレキュアというホルモン剤も
冷蔵庫で静かに眠っている。
あと1回分くらいは残ってるんだけど。

私の気持ち次第で
また、通院を再開することもできるし
さらに高度な治療を受けたいといえば
夫は協力してくれる。

私には第一子がいるから
もう子どもはいいんじゃないかと思えば、それも一理ある。

でも、私は、誰がなんと言おうと
もう一度、赤ちゃんを産み、育てたかったんだ。
それが、第一子出産29歳の頃からの私の願い。

それは、第一子妊娠中に離婚をして
それはそれはひどい妊婦生活を送った私が
もう一回やり直したいという気持ちからなのかもしれないし
ただ単に、女性としての本能なのかもしれないし
でも、どっちだっていいじゃないかとも思う。

このまま第二子は授からなかったとして、
あと10年足らずで、娘も自立して
そしたら、私と夫、2人で
幸せで、穏やかで、楽しくて、
そんな生活をしているはずで。

再婚した時、夫も、夫の両親も
もう1人子どもを・・・と願っているのは私も知っていて
私もそれを望んでいた。

でも、夫の両親は私には第二子の話は一切しないし
夫も、私の耳には入らないようにしてくれているみたい。
どこまでも優しい。
夫も子どもは欲しい。
でも、不妊治療が私の体の負担になるなら、やめよう、と言う。
どんなに痛い治療でも
多少、体に負担をかけることになっても
「今」しかできないなら、私はやろうと思っているけれども。
でも、低い成功率に、軽く絶望感を抱いていて
どうも次に進む気がしない。

なんとなく気持ちも疲れてしまって
病院と距離を置くことにした。
で、あっという間に半年以上経過。

ある日、
不妊治療をやめようと思うけど、
未練タラタラになる自分が嫌だ、というようなことを
他の人に話したことがあって。

それは、コーチングのトレーニングの時。

そんな時に言われたのが
「未練タラタラでもいいじゃん」

え!?と思った。
そうか、別に未練タラタラで生きていくのもアリかもしれない。
そう思った。
「未練タラタラ」を大事に胸に秘めて
歳を重ねて行くのも、意外に悪くないかもしれない。

あと、2、3年も経てば
第二子は絶対に望めない年齢になる。

そして、その頃私は
延ばし延ばしにしていた卵巣嚢腫の手術を受けることにして、
一つ、卵巣を取り出すことになるんだろう。

入院して、手術の前夜。
急に手術が嫌になって、脱走とか考えちゃうかもしれないし
まっとうな大人として、
自分が決めて手術の手続きを進めてきたんだから、と、
おとなしく手術を受けて、
一つ失った卵巣のことを考えて、涙をこぼすのかもしれない。

退院したら、
おそらく私は、夫を誘って、
どこか高い山に行くのだろう。

北岳か、槍ヶ岳か、穂高か。
私が山を登れるのは、「妊婦」じゃないおかげ、と
思いながら、
雲海を見下ろすのだろう。

赤ちゃんできたら、登山は無理だもんね。

今もこれからも、未練タラタラ。
それでも、私は、
今いる家族に愛されているから
きっとこれからも大丈夫なんだろう。

未練タラタラなら、
不妊治療再開したらって?

最初にグッと病院との距離を詰めて行ったら
しばらく病院とは親密な距離でいることになる。

そこは、
「お会計、X X万円です〜」っていうのもよくある話で
金銭感覚が麻痺してくる場でもあり。

各種の女性ホルモン値が数字でバンバン出てきて
じゃあ次はこの日に来て、この日に採血、この日に注射・・・・
って、予定はどんどん決まっていく。

病院との距離感。
今はしばらく距離を置いて、
そばに行きたくなったら、勇気を出して、近づいてみよう。

未練タラタラでもいいんだ。その思いを押し殺すより、ずっといい。

自分の気分で、病院との距離感を決められるのは、ある意味贅沢なことなのかもしれない。

揺れ動く41歳女。
揺らいでばかり、めんどくさいね、女の人は。
だからこそ愛おしい、女の人生。

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ステップファミリー の物語

考えることと感じることって違う。
私は最近、考えてばかりで、
意識しないと感じることをお休みしがちだと気づいた。

時に、私は文章が書けなくなる。ぴったりとした表現ができなくてもどかしい。

ここ数年、小説よりもビジネス書や実用書を読んでばかりで
小説をあまり読んでないなと気づいた。

それで、「感じること」を取り戻すために、小説を読もうと決めた。

これは、ステップファミリー の物語。

連れ子が一人づついる夫婦と
新しく姉妹になった2人の
4人家族。

なかなか、仲良くなれない姉妹。
夕食の「鍋」は、毎回ギクシャク。

新しい「お母さん」はほっこりとする優しさ
前の「お母さん」はきゅんとなる優しさ

寂しい気持ちは、夜に降る雪のよう。
朝起きたら銀世界になっていた、みたいな。

家族それぞれの感情の描写が繊細で、
こんな表現を目にするのは、久しぶりで、
心の中の動いていない部分が動いたーー
そんな気がしました。

・・・・

我が家もステップファミリー 。

些細なことで、怒ったり機嫌を損ねる思春期の娘が1人。

ある日、夫に髪を乾かしてもらっている娘が
何か偉そうな言い方で夫に言っている。
夫はそれに、ふんわりと返す・・・

次にあまりにもひどい言い方をしたら
ガツンと言うぞ!と私は娘の言葉に耳をすます。

ところが、次の言葉は、
「ね、ね、明日は私も起きるから、一緒に朝ごはん作ろうよ〜」
なんて、夫に話しかけている。

・・・・・

ある日、娘が私に聞く。
娘「ねえねえ、お父さんとケンカとかしないの?」
私「しないよ。」
娘「なんで〜?」
私「もし私がイライラしてても、お父さんはふんわりと受けとめるから、
そもそもケンカにならないんだ」
娘「あ〜確かに。お父さんのそういうところ、いいよね」

・・・・・

家族は、少しずつ作られていくもの。
心が近づいたり、離れたり、それの繰り返しで。
私たちも、ゆっくり、家族になっていこう。

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「受容」と「挑戦」を大切にする私のセッションです。
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浮かんでは消し、また浮かんできた妄想について

リトリートって言葉を最近聞くけど、
「癒し」とか、そんな意味かなと勝手に解釈してました。

でも、なんかいいな。
でも、私は「癒し」を提供する立場ではないよね、と
それを打ち消しては、また「リトリート」という言葉が浮かんできて。

・・・

そういえば、言葉の意味をちゃんと調べたことなかったな、
と気付いて、やっと調べてみたら

「仕事や家庭などの日常生活を離れ、自分だけの時間や人間関係に浸る場所などを指す」「隠居、避難、避難所」

でした。
「癒し」じゃなかった・・・

ライフコーチ の私がやりたいことのひとつが、実は、

山登りリトリート!

ライフコーチ としてクライアントさんと共にいる1日もしくは2日間。

できれば、同じように山を愛する人たちと
行きたいです。

ただただ、歩くことに没頭し、
下界では見ることのできない雲海を見て、
夕暮れやご来光を見て
クライアントさんの感じたことを
一緒に受けとめたい。

場所は、クライアントさんと相談して決めてもいいし
例えば今月は富士山ね!来月は八ヶ岳ね!と決めてもいいし
体力が心配なら
日帰りの低めの山でも
場合によっては、ハイキングにしたっていい。

もうひとつ。
私は、焚き火が好き。
キャンプに行くのは焚き火ができるから、
というのが大きい。

山はどうしても無理っていう人もいるよね。
時間も必要だし。

焚き火の炎を見ながら、
コーヒーとか、ワインとか、好きな飲み物と一緒に
私が、クライアントさんの話を聴く。

どんな話でもよくって。

ネガティブな話もウェルカムで。

体調が悪いだとか
自分の外見が嫌いだとか
離婚して絶望してるとか
自分を否定されてるようで悲しいとか
仕事したくないとか
お金がないとか
本当は、何かに全力投球したいんだとか

・・・・

私、以前薬剤師をしてました。
だから、「体調が悪い」っていう話、好きですよ 笑

コーチングだから、前向きに、ポジティブな話しなきゃいけないとか
ネガティブな話をしちゃいけないとか
そんなことはありません。

ひと通り自分の心の中の物を放出したお客さんは
今度は心の中に小さくても暖かい炎を灯して
帰っていく。

そんな「焚き火バー」「焚き火カフェ」ができたらいいな〜

その人の中の、弱々しいけれど確かに存在している炎を

消えないように見守り、少しずつ大きくして

さあ、肉でも焼こうか!

と声をかける。

そんなライフコーチが私。

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「受容」と「挑戦」を何よりも大切にする私、松本が提供する、対話によるサポートです。

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考えごとを紙風船にのせて

先日、剱岳から下山して、富山市内にて。

少し時間があって、どこか観光でもしようかということになり

思わず、薬の博物館に行った私。
(富山の薬売りのことがわかる博物館)

なあんだ、私って薬のことがやっぱり好きなのね、と
ちょっとおかしくなってきました。

そこでもらった紙風船。
そのまま捨てるのも忍びなく、
遊んでみました。

ポンポンポン…

そこで、思い出した小説の一節。

何の障害もなければ生んでみたいと思っているわけで。ポンポン。ならば、生まないという選択ではなく、障害を乗り越えてみようという選択が見えてくるのではないか。ポンポンポン・・・。(俵万智 「トリアングル」より)

これは、妻子持ちの男性を愛した主人公が
その男性の子どもを産むことについて
思い巡らせているところの描写。

 

紙風船って、穴が空いてるのに
ちゃんと風船になっていて、
ちゃんと遊べるのがなんか不思議ー
そう思ったのはまだ私が子どもの頃。

ビニール製のボールなんて、
穴が空いたら途端に萎んでしまうのに。
ゴム製の風船だって、穴が空いたら一瞬で割れる。

何かを思い巡らせるとき、紙風船は相性がいい。

一見、弱そうに見える「紙」「穴が空いてること」
が、とっても大事だったりもする。

私はこれから何をしたいの?
私は何を恐れているの?
ポンポンポン・・・
紙風船を追いながら、自問自答。

最近、考えていることが多くて
感じることが少ない。

だから、私はこれから

自己啓発書やビジネス本はちょっと控えめにして

小説やマンガも、敢えて読んでみようと思うんだ。

それで私の表現力がどうなるか、ちょっと楽しみにしてみます。

そして、

何度も何度も、紙風船をポンポン、とやってみて

心の中でも、ポンポンポン…とやってみて

そして、私は自分のコーチとも会話する。

それで、

今まで、強く握りしめていた手を

少しだけ緩めることにしたんだ。

緩めた先に、何に出会えるだろう?

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重荷を降ろすということ

ひとつ、重荷を降ろしました。

何かと言うと、「奨学金」を完済しました!

私が学生生活が少し長くて、6年間、奨学金をもらっていました。

無利子なので、急いで返済する必要もなかったのですが、
もう少しでも重荷を降ろしたい一心で、一括返済の手続きをしました。

実は私には、住宅ローンもあります。シングルマザー時代に、作ったローン。
こちらは、半端な額ではないので

本当なら、無利子の奨学金を一括返済するよりも
同じ金額を住宅ローンの返済に充てたほうが、いいに決まってる。

でも、早く荷物をひとつでも減らしたかったんです。
一刻も早く!笑

少し前に、奨学金返済について
いろんなニュースもありました。

返済ができなくなって
自己破産しちゃう人が多い、とか

お金がないのに大学に行った罰だと、
風俗で仕事している女性の話とか。

他人事とは思いませんでした。
私も、返済は大変でした。

私の場合、月2万5000円ほどの返済でした。
これ、じわじわと効いてくる金額でした。

返済に集中するという選択肢もあったけれど
私はコーチングを勉強したくて、そっちにもお金を使っていたので
苦しかったです。

うっかり、引き落とし専用の口座の残額が足りなかった時が
数回ほどあるのですが、
(言い訳ですが、その銀行のATMが近所になくて、なかなか寄れない!)

まず自宅に留守電があり、
掛け直すと
今後は携帯にかけていいですか、と許可を求められました。
「はい」と答えました。

で、また、うっかり残高不足の時があり
そしたら、携帯にジャンジャンかかってくる!

午前中だけで5回くらい不在着信があり
その番号をgoogleで調べると、金融系の会社で。

督促は外部委託してるのね…と思いつつ、
恐る恐る掛け直し、
「すみません!うっかり残高不足で、今朝振り込んでますので…」
と言うと

意外にも優しい
「ありがとうございます〜」と、電話越しの女性の声。

こんな経験もしながら、やっと!完済!!

奨学金のおかげで
高額な専門書も買えたし、
一人暮らしも経験して
名古屋という土地が好きになれた。

名古屋は、私が初めての一人暮らしをした土地で
初めての結婚と離婚をした土地で
娘を授かった土地で。

きっと、この奨学金は
私の名古屋生活を応援してくれていた存在だったんだ。

ありがとうございました!

「無視する」ことについて 命とか、そうでないものとか

無視することが、一番の罪なんじゃないかと思った瞬間。

ニュースを見ていたら、たまたま目に入ったこちらの記事。

援助交際の末の妊娠、そして…死産の娘がつないだ絆

自分に言い聞かせていた。現実を見ようとしなかった
って言っています。

「死産」・・・私が、こうして軽々しく書いてはいけないような気がして
その経験のない私が書くこと自体、
躊躇するのですが
敢えて、言葉にしておこうと思いました。

決して、死産が愛情を注がなかったせいだと書いているわけではありません。
ただ、お腹にいる赤ちゃんを「無視する」ことは
死産に結びつくのかもしれないと感じました。

全ての死産がそうではありません。
私の友人は、現在3児の母ですが
彼女は死産を経験しています。

大切に大切にお腹で育んだ命が、なんらかの理由で空に帰ってしまう。
医学的に説明できる理由と、そうでない理由と。

亡くなった赤ちゃんを「出産」し、
旦那さんが赤ちゃんの体を洗って・・・
そして、荼毘に付したそうです。

偶然、産婦人科で彼女と再会したとき
そんな話を聞いて、
返す言葉が見つかりませんでした。

本当に心の優しい子で
神様はどうして彼女にそんな試練を与えるんだろうかと
思いました。

話は戻って。
望まない妊娠で、その命を無視し続けたら
その赤ちゃんは死ぬ確率が高くなるんじゃないか?

それは事実でないかもしれないし
たまたまそういう事例もあるかもしれない。

赤ちゃんに愛情を注がないと、死ぬ。
という実験があります。フリードリッヒ2世による実験。

私自身も、長女妊娠中は最悪な状態でしたから
偉そうなことはとても言えません。

胎教などとは程遠く、
それどころか、離婚による精神的ダメージと
私自身の弱さで
発狂してました。

その命を無視することはなかったけれど、
相当痛めつけてしまいました。

望まない妊娠をした方、どうか、その命を無視しないでほしい。
例え、遺伝上のお母さんに育てられなかったとしても
この世に迎えられた命は、
祝福されてほしい。

たとえ、想定外であっても、望んでいない命であっても。
せめて、熊本の赤ちゃんポストにその命を託してくれれば。

血の繋がりが絶対、じゃないよ。
実際、我が家もステップファミリー だけど
一緒にご飯食べて、一緒に寝て、一緒に遊んで・・・
ってやっていたら、だんだん家族みたいになってきた。

だから、どうしても1人で育てられないのならば
赤ちゃんポストという選択肢があってもいいと思うんです。

一番いけないのは、「無視すること」だと思う。
いじめだって、無視されることが一番辛い。場合によっては、殴られるよりもね。

自分の中の何かを無視することも同じ。
本当のあなたの気持ちや
胸の奥底にある小さな気持ちを無視しないでほしい。

「でも・・・〇〇だからしょうがない」
と、自分に言い聞かせていた。現実を見ようとしなかった
そういうこと、あるのでは?

そんなあなたの気持ちを「なかったことにしない」こと。
それは、ライフコーチ の役割の一つだと考えています。

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「剱、いいだろ?」亡き父の声 〜登山記録〜

剱岳から無事戻ってきました!

父の遺言を叶えられたこと、
「難関」と言われる山に登れたこと
まだ残る雪渓、青空、ひんやりした空気、
全てが幸せに感じる時間でした。

東京を出発し、関越道、北陸道を通り、立山へ。
立山に着いたのは深夜。
仮眠して、始発のケーブルカーに乗ります。

同行する他メンバーとも合流。
いよいよ出発。嬉しそうな私。

室堂から、登山スタート。
麓の小屋が最初の宿泊先です。

高山植物のお花畑。

    

翌日、剱岳へは、サブザックで。小屋にザックを置きっぱなし。
(デポと言います)
私は、夫に水や食糧は持ってもらっちゃった!ので体ひとつ。
もちろん、ヘルメット装着が必須です。

鎖場の手前で、私たちの影。
大好きな山に、大切な人と共に登れることのありがたさ。

 

これはイワツメクサ。
岩の切れ目、強風の中でも可愛らしく咲く姿に
いつも勇気をもらいます。

亡き父が取り計らってくれたのかと思うほど
天気に恵まれました。

ここが剱岳頂上。標高2999M。

ほんの少しだけ散骨して・・・・
ここは、もう一つの父のお墓になりました。
自分にとって、大切な場所が増えた、と感じました。
父が見守ってくれている安心感も湧いてきて。

普通、お墓って、至近距離まで近づかないと見えないけれど
山だと、もう少し離れたところからも見える。

例えば、富山市内から晴れた日、
長野県側からどこか北アルプスの山に登るときに
剱岳が見えるのなら
ああ、あそこに父がいる、と思える。
それが純粋に嬉しく感じました。

宗教などは一切信じなかった父。
死後の世界も、「あるわけないじゃないか」と言っていました。
私もどちらかというとそう思っていました。
(私、バリバリのリケジョですし。科学的でないものは信じなかった。
でも最近はちょっと変わってきました)

医者である矢作先生の本を読んで、
これが私にはとてもしっくりきました。

「肉体から抜けた目に見えない存在は、
私たちが住むこの世界とは別の世界で
自在に生き続けます。「人は死なない」とは、
そういうことです。
私たちが今回の人生で与えられたこの
肉体を脱ぎ捨てて、元いた場所へと還る。
それが死ぬということの真実です。」

父が、私たちとは違う世界で生きているとしたら
やっぱり嬉しい。
「劔、いいだろ?」という父の声が聴こえるような気がしました。

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