出会えたことの喜びを

life

父の死から2週間が経ちました。

初めて人の死を経験する私の娘。

しかも、生まれたときから一緒だった、父親代わりの祖父。

救急車を呼ぶこと
救急車に乗ること
病院の救急外来の待合で待つこと。
気管挿管された姿
人工呼吸器の音
医師の死亡確認
霊安室
葬儀
火葬…

全てが娘にとって大きなインパクトのあることであったと思います。

この2週間、娘は小学校を休みがちでした。

感情を抑えることの苦しさを知っている自分は
父の死に対する感情を、抑えつけるのはやめようと思いました。

娘にも、悲しいときは悲しんでいいんだよと言いました。
「いつまでも泣かないの!」なんてことは言いませんでした。

学校に無理やり送り出す、という選択肢もありました。
が、「1日休んだら、またがんばって学校行けると思う」と言う娘を信じて
休ませることにしました。

そしたら、本当にちゃんと娘は翌日から学校に戻った。

あのとき、
娘の気持ちを尊重しようと夫と相談して
そう決めてよかったと思いました。

きっと、娘なりに、死というものを受け入れるために
必要な時間だったのでしょう。

悲しみを抑えつけないこと
悲しみの感情も大事にすること
それは、その悲しみを癒すことになるから。

父が亡くなった悲しみは
私は、父のことが大好きだったということでもあり・・・

私と父は決してずっといい関係でいた訳ではありません。
父を憎んだことすらありました。
子どもの頃、学生の頃、そして大人になってからも。

今はもう父と話すことはできませんが
私は父の娘であったことを、本当に良かったと思っています。

父が倒れた日は
娘が塾の日で、雨の降る寒い夜でした。
なかなか来ない救急車を雨の中私は待っていました。

父の死後、同じようにやってくる
「娘が塾の日で、雨の夜」が来るたびに、
悲しい気持ちになったりもしますが
そういう時は、しばらく悲しみを味わい、
それからこの言葉を思い出しています。

「別れる悲しみよりも
出会えたことへの喜びと感謝を」

★コーチングのクライアントさんを募集しています。

1ヶ月に2回、1回45分のSkypeでの音声セッションを想定

日時はご相談の上決定します。扱うテーマに制限はありません。
また、明確な目標がない場合でも、コーチングは有効と考えています。

コーチングに興味がある、今の自分にコーチングは役立つか?
そもそもコーチングがよくわからない
ご質問、ご相談などは、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

コーチングセッションメニュー・オリエンテーション申し込み

再婚を迷っている方はこちら→ステップファミリープログラム

LINE@はじめました。 無料体験セッションをこちらからもお受けしています。 友だち追加

タイトルとURLをコピーしました