- 私事ですが、先日「橋本病」と診断されました。
(橋本病についてはこちら)
検診で引っかかって、精密検査を受けることになって重い腰をようやくあげて病院に行ったのです。
どうせ、なんでもないだろう、検査結果、Skypeで医者と話せたらいいのになぁ〜などと思ってました。
そしたら、まさかの診断。ショック、ってほどではなくて「ふーん・・・」
という感じでした。
別に命に関わるような病気でもないし、
ホルモン剤でうまくコントロールできれば、何も支障はないはずだし。
それでも、多少はインパクトのある出来事でした。
いずれ、甲状腺機能低下症に移行するかもしれない・・・
そしたら毎日疲れた、って言ってるのかしら?
それは嫌だな、と思います。
だから、西洋医学だろうと東洋医学だろうと、よくわからない健康法(?)だろうと、
自分が納得できる対策をしていこうと思います。
私はコーチでもあるので
何かインパクトのある出来事に遭遇すると、無意識のうちに自分に問いかけます。
橋本病になったことで、何を学んだ?
橋本病になったことは、私にとってどんな意味がある?
橋本病の経験をこれからどう生かそうか?
橋本病発覚!の今がゼロ時点だとすると、少し先の未来から
過去に向けて、と、その先の未来に向けた問いかけをして見ます。
甲状腺機能低下症に移行しないように何をしようか、何をやめるか。
週末、ゆっくり寝て、家事をして、時間に追われないで、ごはんを作って。
病気になって疲れて寝込んでいる姿はあまり想像できなかったな。
10年後も、私はザックを背負って山に登っていたい。
だから、シックスパッドで腹筋鍛えてます 笑
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