生きるために必要な安心感

「実は、今年いっぱいで辞めることにしました」
最近、美容師さんとの別れが多い。

背伸びして行った、表参道の美容院A
近所の美容院B、美容院C、
職場近くの美容院D・・・・

理由はいろいろで、
実家に戻る、結婚する、他の職業に就く、体調不良、などなど。

以前、こんな記事を読み、私は衝撃を受けました。

カット料金「1万2000円」でも若い男子が殺到する美容院の秘密

僕たちは「髪型」ではなく、スタッフの「経験と生き様」を売っている

強烈に印象に残る言葉でした。
じゃあ私は、何を売る人間なんだろう。
・・・

なぜ私はコーチングを学んだ?
それは何のため?
私は、コーチングを通して何を売る?

時折、私も、別れるのが惜しい美容師さんと出会います。
美容院で行われる世間話は、別の話がしたい。そう感じることがあります。

そして、先日、体調不良で辞めるという美容師さんに
「辞めると決めるまで、迷いました?」
と聞いてみたんです。

そしたら、すっごく悩んだ、と言っていました。
そして、持病の話、美容師の仕事のこと、家族のこと
いろんなことを話してくれて
私も、自分のことを話したりして
あっという間に時間が過ぎました。

私は、
重い荷物を持った人が、それを降ろして歩き出すのをサポートしたい。

過去に、辛い思いをして、もう立ち上がるのも辛い人。
もうこの先の人生、どうでもいいや、ってあきらめかけてる人。

私は、登山を始めてから20年が経ちますが
いつも思うことがあります。
それは「一人より二人」
もっと言えば、山にひとりで行くのは危険です。

人生も、まるで山登りのように感じる時期ってありませんか?
そんな時、あなたの側で共に歩いてくれる人がいると心強いです。
歩くあなたのすぐ後ろにいて、あなたの背中を見ながら、私も進んでいきます。

ああ、私が売りたいのは、
あなたが生きるために必要な、安心感だ
今はそう感じます。

人は、安心して初めて、いろんな挑戦ができる。
逆に言うと、何かに挑戦するなら、まずはあなたが安心することから。

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着物が、新しい土地へ

ここ最近、自宅と母の住むマンションの片付けをしています。

私はどちらかというと、断捨離好きで、あまり物に執着はなく
比較的、すぐに処分する決心ができます。

次は、小学校〜大学の卒業アルバムを処分しようかと思っているくらいです。
ハードカバーだし、個人情報載ってるから処分が難しいんですが
溶解処理をしてくれるサービスがあるんです。
(家族には「信じられない!」と言われそう・・・)

でも、こんな私もどうしても処分ができずにいるものがありました。

そのうちの一つが、娘の3歳の時の、七五三の着物。

当時私はシングルマザー。
娘の幸せをただただ祈っていた私ですが、
節目でもある七五三の着物を用意する経済的余裕はありませんでした。
精神的余裕もなかったなあ・・・

さらに言えば、
両親揃って七五三のお祝いにきている家族連れを見るのも
まだ心がチクリとしていた頃。
そして、娘自身も、そろそろ「何で私にはお父さんがいないの?」と
思っているであろう年齢。

自宅と保育園と会社の三角形の中でただ必死に毎日が過ぎていきました。

そこで、見かねた母が
間も無く閉店するデパートの広告で七五三の着物が
先着5名限定で安く購入できるのを知り、
開店前に並んでくれて、
孫のために、と着物を買ってくれたのです。

生まれた頃から父親の存在自体を知らなかった私の娘のことを
私の母は、不憫に思い
絶対にこの子を大切に育てる、と言っていました。

この先、絶対に着ることはない着物。
布資源ごみなんて、とてもとても無理。
ヤフオク?メルカリ?
誰かが着てくれるなら、それでいいんだけど
何だかそんな気にもなれず
結果、9年経過。

でもこのまま眠らせておくのも帰って着物がかわいそうな気がして、
Facebookでこんな投稿をしてみたのです。

そしたら・・・
Facebookで繋がっていた、美容院を経営されている方が連絡を下さいました!

着物がなくてお詣りを躊躇しているお母さんがいらっしゃる…
ぜひうちの美容室で使わせていただきたい、と。

丁寧に箱詰めをし直し、梱包しながら
ああ、こういう方に、私は着物を届けたかったんだ…としみじみと感じて

大切に着物を扱ってくださったことに、
嬉しくて嬉しくてうれし泣きしそうでした。

オークションやメルカリなら、数千円くらいで売れたかもしれません。
でも、私は決してお金が欲しいわけじゃなかった。

何らかの事情で、娘に着物を着せるのをあきらめざるを得ないお母さんのもとに届いてほしい。
そして、小さな女の子が着物を着て笑顔になってほしい。
その子が産まれて、3歳まで育ったことを親子でお祝いしてほしい。
その子の存在が祝福されてほしい。

そんな思いだったのです。

七五三のお詣りに、着物でないといけないとは思っていません。
実際私自身は、3歳、7歳ともに洋服でした。

本当は私は着物を着たかったのですが、
父が当時、着飾ることを良しとしない信条で、
私は着物がいいとは言えず…(これは7歳の時)

だから、自分の娘に、着物を着せてあげたい、という思いは、
ちょっと強かったのかも。

着物を受け取ってくださった、美容師さんがこんなメッセージを。

「慌ただしく過ごしているお母さんがたに、
節目を祝う大切さもお伝えしていきます♡」

9年間眠っていた着物が、新しい土地で
また小さな女の子を笑顔にする・・・・
なんて嬉しいことなんだろう。

着物の行き先はこちら。
八ヶ岳山麓の、私の大好きな土地にある美容院。
みどりさん、いつか会いに行かせてくださいね。

美容室みどりLove Earth

そして、今月末、着付けることが決まったそうです。
嬉しい・・・!

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いつもの自分でいられるよう、守ってくれるもの

私は香水を2つ持っています。

平日用と、週末用。
私は会社に行く前に、平日用をつけます。
それは、ほぼ儀式になっています。

使いすぎると「香害」になってしまうので
ほんのひと噴きだけ。
他の人は気づかないようなレベルだと思います。
自分自身も普通にしているとあまりわからないし
香水を付けた左手首に直接鼻を近づけてやっとわかるくらい。

私、いい香りの人と思われたくて付けているんではなくて
(もちろん臭いとは思われたくないけれど!)
たぶん、それは自分を守るためなんだ。
どんな状況でも、いつもの自分、本来の自分であるため。

会社でどんなことがあっても、
いつもの自分であるため。

悔しい思いをしても
自分を必要以上に責めてしまわないため。
自分には価値がないと思い込まないため。

自分を守るために
他人への攻撃になったり、
お酒への依存になったり、
ギャンブルとか
自傷行為とか
後から後悔したり、自分を嫌いになりそうな行動は
なるべく避けたい。

自分では抱えきれない感情や葛藤を行動や態度にあらわすこと
行動や態度に表す事で紛らわせることを
「アクティングアウト」と言うそうです。

他人を攻撃したり、何かに依存したりすることなく
できれば、自分の守るための
健全な行動が
たくさんあるといいなと思うのです。

私は、そのうちの一つが「香水」です。

あなたは、何に自分を守ってもらっていますか?

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もう十分苦しんだあなたへ、
もう少しラクに生きたいあなたへ。
 まずは1時間だけ、素の自分に戻って、
本音を探りに行きませんか。

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泣き虫のあなたへ 泣き虫コーチの私から

先日、仲良しの会社の友達が、会社を辞めました。

仕事で悔しいこといっぱいあったらしくて
退職時に人事部との面談で、
それを話しているうちに
あまりに悔しくて、涙出た、って言ってました。

そして今月、
私は、いつもの人事考課面談。

いろんな事情で
私の面談は管理職3人と、私の計4人で行われるんです。

うち、一人は関西の支社勤務の管理職。
テレビ会議でつなぎます。

3:1の面談ってわけ。
どうしてだろうか、1:1の面談では話せることが、

3:1の面談では言いたいことがひとつも言えない私。

1言えば10返ってくるような気がして
一人一人のダメ出しが
相乗効果みたいに私の頭の上からザバザバと降ってくる。

会社では泣くまい、絶対に泣くまい
そう思ってるんだけど
耐えきれない時もある。

最初は30歳くらいの時だったかな。
でも、今は40歳過ぎの私。
何泣いてんのよ、って思うわけ。

目に涙溜めて、こぼれないようにするのに必死で
そのほか何も考えられず、
当然、話せず。
上司も、もうダメだと思ったらしく
あとは事務連絡だけ聞いて
それで面談は終了しました。

トイレで涙を拭いて、マスクで赤くなった鼻を隠して
昼休み、友人とランチに行って、
午後から、仕事に没頭。
あれ、風邪ですか?と聞かれて
そうなんです〜って言ってみたり。

翌日も、普通に仕事に行きました。
その翌日も、3つくらいの案件をこなしました。

すぐ涙が出ちゃうのは、弱いからじゃないよ。
翌朝も、仕事に向かえる私って、強いじゃないか。
そう思うんです。

こんな私は、会社員しながら、プロのコーチとして活動しています。
泣き虫さんの気持ち、本当にわかります。

涙を止めるような薬ないかな?って本気で思ったことあります。
泣き虫なのは、私、子どもの頃からだから。
泣くなと言われても、どうやっても涙を引っ込めることができない。

それで、薬剤師になって、わかったんです。
涙を止めるような薬って
「精神安定剤」「抗うつ薬」だってこと。

泣き虫な私が、
最初の結婚生活が破綻しそうな時
電車の中だろうが、仕事中だろうが
涙が出てきて本当に困りました。

薬って、確かに効きます。

感情の起伏が抑えられて、確かに泣くまでの閾値は上がります。
でも逆に、喜びや楽しさを感じるまでの閾値も上がるんです。
あくまでも私の経験ですが。
それは、穏やかでもあるけれど、色彩のない世界のよう。

悲しみも、喜びも、どっちも大事。
無理に薬で抑える必要がないのなら
どちらの感情も存分に味わった方がいい、って今は思います。

赤ちゃんが泣いているのを見て、かわいいなあって思うように
自分が泣いてるのも、密かにかわいいな、って思ったって、
バチは当たらない。

もう十分苦しんで
これからはもう少しラクに生きたいあなたへ
まずは1時間だけ、素の自分に戻ることから始めませんか。

明日は、今日よりも軽やかに生きるためであり
これから本当のあなた自身で、あなたの人生を生きるため。

オリエンテーション申し込み、質問やご相談は
LINE@からどうぞ。
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