血のつながりのない先祖

私の父のお墓参りに引き続き、
週末、夫の先祖のお墓参りに行ってきました。

夫のほうのお墓参りは私は2回目。
前回は確か、娘が学校行事だったか何かで
夫と二人で行ったのが最初でした。

お彼岸だからお墓参り行こうか、という話になった時
私の娘は、「私には関係ない」というような反応でした。

言葉として口には出さないけれど
「私は血が繋がってないんだから、行かなくてもいいよね?」
みたいな態度で
それに対して、私はどういうことを娘に言ったらいいのか
考えあぐねていました。

何言ってるの!お墓参りは大事なんだから一緒に行くよ!
確かに血は繋がっていないけれど、お父さんの先祖なんだよ!

夫に対して申し訳ないというような気持ちもあったかもしれない。

でも、夫が娘の父親になるということは
私たち大人が決めたことでもあり…
でも、今は娘と夫は親子関係を有している。

娘に対しても、お墓参りを強制?することに遠慮がなかったわけでもない。

夫のいる前で娘に何かを言うことが、その時にはできず
娘と二人だけの時に言おうと思ったけれども、タイミングを逃し
ちょっと困っていました。

そんなある日、私が母のところに立ち寄った時
そのことを話してみたら
「お墓参り、私も行くわよ、そしたらあの子も行くでしょう?
確かに血は繋がっていないけれど、
みんなで行けば大事なことだってわかるんじゃない?」と。

そしたら、話は簡単にまとまって
私たち夫婦、娘、私の母、全員で夫の先祖のお墓参りに行くことになりました。

お墓のあるお寺にも、桜が咲いていました。

なぜお墓参りを大事にしたいか、私は娘にはちゃんと言葉で伝えていただろうか。

夫を育ててくれた、夫の両親、そのまた両親…
その人たちのつながりに、私が感謝しているからだよ。

今回の件では、母に感謝。

みんなでお墓参りに行ったというできごとから
何かが娘に伝わるといいなと、思いました。

それは、血が繋がらなくても娘を大切に思う家族がいるということ
その家族は、先祖から続く命あっての存在だということ。

最後に、母が言っていた言葉を。
「血は繋がってなくても、なんらかのつながりがあるから
こういう縁ができたのかしらね・・・」

あなたが大切にしたい関係はどんな関係ですか?
血は繋がっていますか、繋がっていませんか。
血が繋がっているから、大切ですか。
そうでなくても、大切ですか。

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雪が降った、たまたまその時

お彼岸、でしたね。

半年前に父が亡くなって、
春分の日はお墓参りに行くことになっていました。

その前日、
亡き父を慕ってくれていた方から一通のメールが。

「片付けをしていたら、お父様の思い出の品が出てきたので送りますね」と。

返信の際、明日はお墓参りに行くんです、と書いたら

こんなメールが返ってきました。

「雪が降ると、お父様はよく写真を撮って、
みんなにメールしてくれてたんですよ。
もし、明日雪が降ったら、お父様のせいかもしれませんね」と。

翌朝は雨。

しかし、車を走らせていると、1度ずつ外気温が下がっていき…
現地に着いたときはなんと、雪!

父は、大人なのに、雪が降ると喜ぶ少年のような一面もありました。

大人になると、雪って喜ばないよね。
道が歩きにくいとか
通勤が大変だとか
滑るから危ないとか
寒いとか

父はそんなこと一切言わない人でした。
雪の天気予報を聞けば、「おっ」と喜び
雪が降ればカメラ片手に散歩に行ったり。

お墓までの道中、外が雪に変わった時
たまたま娘が井上陽水の「少年時代」をリコーダーで吹いていて。
(なぜ車の中にリコーダーがあるのかはまた後日。)

たまたまその時、父が仕事をしていた音楽大学の前を通って。

「たまたま」が重なって、久しぶりに、父を感じて
鼻がつーんとしてきたのでした。

人は肉体が死んだ後も、
誰かがその人を思い出すことで魂は生き続けるって
こういうことなのかもしれないなと思いました。

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母親になると、友だちはできなくなると思っていた私

「母親になると、友だちはできなくなる」って、昔思ったことがありました。

ママ友っていう言葉はあるけど、
本当の意味で「友だち」とは言えないような気がしました。
ママ友との会話ってどこか胸の浅いところでする感じで。
それはそれで、ある意味ラクでいいけれども。

そんなことを考えていた当時、私はシングルマザー。
職場でも、ママ友にも、離婚経験があることを話せず、
自ら壁を作っていました。

勤務先で一緒に仕事をする仲間は、友だち?

利害関係がなかったとしても、本音で話せない関係は
友だちではないような気がしていました。

ふと、私、母親になってから
新しい友だちができてない、って思いました。

なんか寂しいことだなと思いました。

まず自分が離婚をしたという事実、
自分がシングルマザーになったという事実を
受け入れられるようになり
人にもさらりと話せるようになるまで
数年もかかりました。

そしたら、ママ友の中でも
本当に好きなママ友ができました。
たまに、一緒にビールを飲んだりもして。

職場でも、全部とは言えないまでも、
自分の胸の内を話せる人ができました。

どうやって、自分の人生を好転させることができたのか?
断定はできないけれど、
ひとつ言えることは、
コーチをつけて、定期的に自分の未来のために時間を使い続けてきたこと。
月2回、1回45分。

離婚したとき、私は、
自分の人生台無しになった、
人生最大の汚点だとも思っていました。
「恥ずべきこと」と思っていました。
自分で選択した離婚であるにもかかわらず。

思い描いていた人生のレールを外れて、
人生をあきらめかけている人がいたら伝えたい。

「人生の汚点さえも
自分で意味付けをし直せば
必ずギフトに変えることができる」

母親になっても、ちゃんと友だちはできるよ。
こんなにすてきな仲間と出会えるよってあの頃の自分に教えてあげたかったな。

先日、卒業したライフコーチワールドの仲間と。

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誇りさえ失わなければ、次の世界へ行ける

とてもきつかった仕事がひと段落しました。
この一か月は徹夜、休日出勤、深夜残業で
心身共に、かなり消耗しました。

深夜のタクシー帰り、
なんとも言えない気分で、外の景色を眺めていました。
私、1番大事にしたい家族を大事できてないなぁ、と
重たい体をシートに沈めながら考えていました。

徹夜明け、仮眠してから再び出勤しようとしても
体が動かなくて、
午後も休みます、と電話をかけたり。
パソコンで文章を打ち込みながら、知らないうちに涙が出てきたり。

こんなにキツい働き方はいつもじゃないし、たまにだから、
って言い聞かせて
無事仕事を終えることに力を注いできた。

でも、昨日、気づいたのです。

私は、薬学を学んで、その知識を使って
この10年、ここでの仕事を誇りを持ってやってきた。
なかなか仕事ができなくて怒られてばかりの時代もあったけれど。
でも、その誇りがあったから、この仕事を続けてこれた。

私の仕事の、遠い先には患者さんがいて、
最終的には患者さんとその家族の幸せにつながる仕事をしているんだと思って
それが、今この仕事を続けている理由であり
それが、私の仕事に対する誇り。
それは、純粋に
「苦しんでいる人のために役立ちたい」
という昔からの私の願いそのものだった。

でも逆に、その誇りさえ失わないならば
必ずしも、同じ場所に居続けなくても良いのだと。

そろそろ、次の世界を見たい。
いや、次の世界に行こう。

挑戦する私こそが私なんだ。

私が同じ場所に居続けるのはなぜなのか?
ここを去ることは、
仕事の誇りを失うような気がしたからなのかもしれない。

ひょっとしたら
一部上場企業に勤めることで得られる安定や肩書きという
うすっぺらいものを握りしめているのかもしれない。

そんなことに気づいて、私の胸の中がざわめいた。

あなたが、同じ場所に居続けるのはなぜ?

本当は帰りたいけど帰れないあなたへ

仕事で、揉めている。
仕事で、トラブルが起きている。

帰りたい・・・でも、とても帰れるような雰囲気じゃない。
どうしよう・・・

こういうこと、よくあるのではないでしょうか?

昔は私もこういう時、帰れなかった。

あなたは、何を大切にしたくて、帰りたいんでしょうか?

または、

あなたは、何を大事にしているから帰れないんでしょうか?

両方とも同時に大事にできないことがあると思います。

ときには、自分の中の優先順位とは逆の選択をせざるを得ないときがある。

でも、それを意識しているかどうかで、

大分気分的には変わってくると思います。

今日は、仕事の都合を優先する。自分にとっては、家庭のことの方を優先したいけど、今日は違う方を優先する。

でも、次は私は自分の優先順位どおりに選択する。

いつもじゃなくていい。

大事なのは、あなたが、何を大切にしたいのか。 それをあなた自身が知っておくことです。

「自分が一番」でいたい娘

虐待のニュース。

ネットのニュースを閲覧していると、いくつもいくつも出てくる。

そんな時、マンガ家 吉谷光平さんの、この作品を思い出します。

出典 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/…/c/…/cc7b0a4d-l.jpg

 

子どもは
血が繋がっていても、血が繋がっていなくても、
育てなければいけない存在。

どんなに生意気な口をきいても、態度が悪くても。

我が娘もそんなお年頃。
私から見て、本当に大したことないことでプリプリすることも多い。

そんな時心がけているのは
ツンとしているときは「いってらっしゃい」
甘えてきたときは「おかえりなさい」の気分でいること。

ステップファミリー の我が家。
娘はどうやら、「自分が一番」でいたいらしい。
(当たり前だけどね)

お父さんは私じゃなくてママのことが好きで結婚したんでしょ?
お父さんが、朝ごはん作ってくれるのは、私じゃなくてママが好きだからでしょ?

時折こんなニュアンスのことを言っては
私や夫がそれを否定するのを聴いている。
「違うよ、お父さんは、ママのこともあなたのことも
両方同じくらい好きだから結婚したんだよ」って。

今日は、仕事で帰宅が遅い時間になってしまった。
夫に定時帰りしてもらい、
今日は夫と娘2人で夕食を食べてもらった。

娘に、夫からの愛情は伝わっているだろうか?
伝わっているつもりになっていてはいけないね。
言葉でも伝え、行動でも示す。
両方必要なのかも。

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深夜残業明けのひなまつり

ここ最近、深夜残業が多い。

また昨夜はタクシー帰り。

夫も仕事で早く帰れないということで、
娘は、私の母の家にお泊まり。

金曜日、日にちをまたぎ、夜中の2時半に帰宅。
なんと早寝の夫が起きて待っていてくれている!

お風呂に入り、深夜3時すぎに缶ビールを開ける。
夫と仕事の話でちょっと盛り上がる。

朝7時、母のところに娘を迎えに行く。
再び帰宅して朝ごはん。

そして…私はちらし寿司の準備。

今日はひなまつり。

本当だったら、たぶんひたすら午前中は寝てしまいそうな1日だけど
昨夜はタクシー帰りになってでも、仕事を終えるまでがんばって
今日はどうしても家族のそばで過ごしたかった。

そのために私が行動できたのは、この詩の一節が頭にあったから。
もっと寝ていたい、疲れちゃった・・・そんな時思い出します。

オリア・マウンテン・ドリーマー「誘い」

あなたがどこに住んでいようと、どのくらい金を持っていようと、
わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、悲嘆と絶望の夜のあと、疲れ果て、
骨の髄まで打ちのめされて、それでも起きあがり、子供たちのために
せねばならぬことをなしうるかどうかだ

It doesn’t interest me to know where you live or how much money you have.
I want to know if you can get up after the night of grief and despair
weary and bruised to the bone and do what needs to be done to feed the children.

今日は家族と過ごすために、金曜日は仕事がんばった!
深夜残業明け、ちらし寿司の準備をよくがんばった!

でも、ちょっとだけ昼寝しちゃいます。

あなたは、どんな言葉でがんばれますか。

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