「剱、いいだろ?」亡き父の声 〜登山記録〜

剱岳から無事戻ってきました!

父の遺言を叶えられたこと、
「難関」と言われる山に登れたこと
まだ残る雪渓、青空、ひんやりした空気、
全てが幸せに感じる時間でした。

東京を出発し、関越道、北陸道を通り、立山へ。
立山に着いたのは深夜。
仮眠して、始発のケーブルカーに乗ります。

同行する他メンバーとも合流。
いよいよ出発。嬉しそうな私。

室堂から、登山スタート。
麓の小屋が最初の宿泊先です。

高山植物のお花畑。

    

翌日、剱岳へは、サブザックで。小屋にザックを置きっぱなし。
(デポと言います)
私は、夫に水や食糧は持ってもらっちゃった!ので体ひとつ。
もちろん、ヘルメット装着が必須です。

鎖場の手前で、私たちの影。
大好きな山に、大切な人と共に登れることのありがたさ。

 

これはイワツメクサ。
岩の切れ目、強風の中でも可愛らしく咲く姿に
いつも勇気をもらいます。

亡き父が取り計らってくれたのかと思うほど
天気に恵まれました。

ここが剱岳頂上。標高2999M。

ほんの少しだけ散骨して・・・・
ここは、もう一つの父のお墓になりました。
自分にとって、大切な場所が増えた、と感じました。
父が見守ってくれている安心感も湧いてきて。

普通、お墓って、至近距離まで近づかないと見えないけれど
山だと、もう少し離れたところからも見える。

例えば、富山市内から晴れた日、
長野県側からどこか北アルプスの山に登るときに
剱岳が見えるのなら
ああ、あそこに父がいる、と思える。
それが純粋に嬉しく感じました。

宗教などは一切信じなかった父。
死後の世界も、「あるわけないじゃないか」と言っていました。
私もどちらかというとそう思っていました。
(私、バリバリのリケジョですし。科学的でないものは信じなかった。
でも最近はちょっと変わってきました)

医者である矢作先生の本を読んで、
これが私にはとてもしっくりきました。

「肉体から抜けた目に見えない存在は、
私たちが住むこの世界とは別の世界で
自在に生き続けます。「人は死なない」とは、
そういうことです。
私たちが今回の人生で与えられたこの
肉体を脱ぎ捨てて、元いた場所へと還る。
それが死ぬということの真実です。」

父が、私たちとは違う世界で生きているとしたら
やっぱり嬉しい。
「劔、いいだろ?」という父の声が聴こえるような気がしました。

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