母親の自己主張 西島さん洗濯機の話

松本かやです。

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春、急遽、母親との同居を解消したため

新しい洗濯機(母親用)が必要になりました。

 

洗濯機といえば・・・!

私の周囲でたくさんの人たちが欲しい、って言っているのがこれ。

(西島さん効果絶大!!

これ買っても、西島さん付いてこないから〜!なんて言って笑ってる)

 

さて、我が母も「西島さんの洗濯機がいい」と。

一人暮らしだし、そんなに大きくなくてもいいんじゃない?とか

洗剤自動投入とか要らないでしょ、とか

私はそんな言葉を発してしまった。

 

母は母で、

家電量販店見てきたけど、他の機種はピンと来なかった、とか

やっぱり西島さんのがいい、と。

 

いろんなやり取りはあったのですが、

母はこんなことを言いました。

「(私の父が)生きていた時は、何も言わずに、私が一番欲しい機種を買ってくれたのに」

 

で、私は、もう何も言わずに

母の一番欲しい機種に決めました。

(えっと・・・我が家の洗濯機の何倍の値段なんだろ 笑)

 

昔から、自己主張などほとんどしなかった母が

父の死後、いろんな自己主張をするようになりました。

 

ちょっと私は戸惑っていますが

きっと、長い年月、自分を抑えてきたであろう母。

できる範囲で応えていこうと、この時は思いました。

 

(しかし、こんな自己主張は、まだまだ序の口でした・・・)

 

さて、これからどんな新たな関係性になっていくのだろう。

 

もしかしたら、母とは

ケンカをしちゃうかもしれないし

私も寛容になれないときもあるかもしれない

私はひとり悩みすぎて、

アダルトチルドレンだとか

親子関係だとか

そんな心理系の本を手に取るのかもしれない。

 

 

だだ、変わらないのは、私は母が笑っていてほしいということ

40過ぎの娘は、幼いあの頃と同じように

そう思っているということ。

クリムト 「女の三世代」

美術館の売店で買ったうちの一枚。

 

母には母の悲しみ、苦しみがあるということを

改めて感じさせられた絵。

 

 

 

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自虐がダメな理由

フタが取れて、私の足の親指に落下!
 
久々にものすごい痛みを味わいましたえーん
ちなみに、ホウロウなのでけっこう重いです。
 
夫もとても申し訳なさそうにしていて
 
まぁ、たしかにかなり痛かったけど
包丁でなかったからよかった。
 
昔、袖口に包丁が引っかかって、床に包丁を落としたことがあります。
ケガはなかったけど、
もし足に包丁が落ちていたらと思うと
恐ろしい
 
娘がこんなことを夫に言いました。
 
「私のママなんだからね!ケガさせないで!」
 
夫もしゅんとしてしまい…
2人をなだめつつ、
 
「私、大丈夫だから!
包丁じゃなくてよかったよ。
でも痛いから病院行ってくるね!」と。
 
 
で、今朝は整形外科へ。
 
桜の木、春までもうすぐ🌸
 

結果は、

レントゲンではっきりとは見えないけど、
骨に、ごくごく小さなヒビ。
 
しばらく酷使せずにしておけば治ります、とのことで
私はこれからお仕事です。
 
 
昔、私は、「自虐」が正しいと思っていたことがありました。
 
自分は常に後回しで
自分のことはどうでもいいという姿が
人として「良い」のだと
勘違いをしている節がありました。
 
過労で倒れるとか
滅私奉公が、
ある意味美しく感じたりもすることがあったけれども
 
 
でもそうじゃないんです。
 
 
私がケガをすれば悲しむ人がいる。
 
ただ、そんなシンプルな事実が
自分を犠牲にすることを美しいとさえ感じていた私を
自分も大事にする私、
に変えてくれました。
 
 
最高の人間関係ってどんな感じでしょう?
 
例えば赤ちゃんとお母さん。
 
生まれてきてくれてありがとう、と、
お母さん大好き、の関係。
 
例えば、結婚式での新郎新婦。
それぞれが、あなたに出会えたことが嬉しいって思ってる。
 
例えば、大好きな友達と。
楽しいね!が交錯している関係。
 
そこに、自虐という要素は皆無。
 
だから、自分が発振したものが
そのまま自分に返ってくるというのは
おそらく本当なのでしょう。
 
あなたが大切にしたい人がいるなら
あなた自身も大切に。
 
大切って抽象的だけど、
あなたが感じていることを無視しないってこと。
 
 

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子連れ再婚での引越しで、一番恐れていたこと

子連れ再婚をしたのは2年前。

新しい住まいでの生活がスタートして、
私が一番恐れていたことを思い出しました。

それは・・・

娘に「前の家が良かった」と言われること

これ、今になってやっとこうして言えるようになりました。
当時は、こうして言葉にすることすら
怖くてできなかったような気がします。

元々の住まいは、新しいマンション。
そして、築30年越えの古いマンションへの引越し。

お風呂だって、狭くなる
トイレも、ウオッシュレット付きからウオッシュレット無しになる

小学生の娘が
「前の家がいい」と思ったり言ったりするのは
ある意味当然かもしれないし
そう言うことも十分考えられる。

だから、心の準備をしておかねば・・・
なんて私は思っていました。

最重要事項であった
「娘の環境をなるべく変えない」条件を死守すべく
学区内での住まいを探し出したわけで。

家の古さはどうにもならない。
だから、
新しい「家庭」が、娘にとって居心地の良い場所になるようにと
願って、行動してきました。

元のマンションでは
娘の部屋はなくて
私と一緒に一部屋を使っていましたが
今度の住まいでは
娘の部屋を作ってあげよう、とか。

当時、「前の家がいい」と言われるのを恐れていた私でしたが
実際、娘は2年間、
その言葉を一度も言うことはありませんでした。

娘なりに、気を使ってくれていたのかな。
きっと、私が「新しい家庭を作ること」という夢が叶い
一生懸命になっていたこと、
感じ取ってくれていたんだと思います。

あなたが、
今、最も恐れていることはなんですか。
過去、恐れていたことはなんですか。

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ステップファミリー の物語

考えることと感じることって違う。
私は最近、考えてばかりで、
意識しないと感じることをお休みしがちだと気づいた。

時に、私は文章が書けなくなる。ぴったりとした表現ができなくてもどかしい。

ここ数年、小説よりもビジネス書や実用書を読んでばかりで
小説をあまり読んでないなと気づいた。

それで、「感じること」を取り戻すために、小説を読もうと決めた。

これは、ステップファミリー の物語。

連れ子が一人づついる夫婦と
新しく姉妹になった2人の
4人家族。

なかなか、仲良くなれない姉妹。
夕食の「鍋」は、毎回ギクシャク。

新しい「お母さん」はほっこりとする優しさ
前の「お母さん」はきゅんとなる優しさ

寂しい気持ちは、夜に降る雪のよう。
朝起きたら銀世界になっていた、みたいな。

家族それぞれの感情の描写が繊細で、
こんな表現を目にするのは、久しぶりで、
心の中の動いていない部分が動いたーー
そんな気がしました。

・・・・

我が家もステップファミリー 。

些細なことで、怒ったり機嫌を損ねる思春期の娘が1人。

ある日、夫に髪を乾かしてもらっている娘が
何か偉そうな言い方で夫に言っている。
夫はそれに、ふんわりと返す・・・

次にあまりにもひどい言い方をしたら
ガツンと言うぞ!と私は娘の言葉に耳をすます。

ところが、次の言葉は、
「ね、ね、明日は私も起きるから、一緒に朝ごはん作ろうよ〜」
なんて、夫に話しかけている。

・・・・・

ある日、娘が私に聞く。
娘「ねえねえ、お父さんとケンカとかしないの?」
私「しないよ。」
娘「なんで〜?」
私「もし私がイライラしてても、お父さんはふんわりと受けとめるから、
そもそもケンカにならないんだ」
娘「あ〜確かに。お父さんのそういうところ、いいよね」

・・・・・

家族は、少しずつ作られていくもの。
心が近づいたり、離れたり、それの繰り返しで。
私たちも、ゆっくり、家族になっていこう。

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(現時点で、あと2名お受けできます)

自分の人生を真剣に生きたい人、
あきらめかけていた人生に再び挑戦したい人を応援します。

「受容」と「挑戦」を大切にする私のセッションです。
まずは月に2回、1時間だけ、素の自分に戻って
私とお話ししませんか。

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ステップファミリーだから、子どもの悪事は私の責任?

前回のブログで、子どもが悪いことをして
先生から電話があったことを書きました。

夜、夫にも話したわけなのですが。
一瞬、ほんの少しだけ
夫に話すのをためらう気持ちに気づきました。

私の娘の悪事は、
夫からは少し遠い位置にあるような気がしたんです。

私の娘が悪いことをしたことに対し、
もしも、親としての責任があるとしたら・・・

私が9、夫が1くらいなのかなって
いや、
私が6で夫が4くらい?
割合なんて、全然わからないけど
私の方が責任として重い気がしました。

そして、こんなことをする子どもの母親として
夫はどう私のことを見るのだろうか・・・って。

一瞬、一瞬だけ、そんなことを思いました。

血の繋がった両親の子どもが、何か悪いことをしたら
何となく、親の責任としては両方均等にあるような気がするけど

娘と夫には血の繋がりがないから
親の責任としては、夫よりもはるかに私の方が重い、そんな気がして。

実際には、そんなことは全然ないんですが。
ああ、また「母親として・・・」とか思ってるね、私。
って、思いました。

夫は、娘を本当の娘として接しているし行動している。
それは、いつもいつも私が感じていること。
そして夫は、娘がいくら悪いことをしても
娘を注意することはあっても
私を責めることなんて、微塵もなかった。

「血の繋がりなんて関係ない」って思っていたはずの私が
一瞬でも、血の繋がりのある私の責任が重い、と思っていることに
ちょっとした驚きと戸惑いを感じました。

いやいや違う、
私たちは、何ら特別違うこともない、普通の家族。
違うとしたら、初めから家族だったわけじゃなくて
これから少しずつ家族になっていくということ。

そう思って、
娘が寝たあと、夫に話を切り出しました。

夫は、私が思った以上に真剣にきいてくれて
ああ、話してよかった、そう思いました。

そして、私とはまた違った見方もしていて
そこは、さすがだなぁと。
夫は、少し客観的に私と娘を見ることができているようでした。

客観的に見られるのは
血の繋がりがないから?
私たちが、ステップファミリー だから?
そうかもしれないし、そうでないかもしれない。

でも、そんなことはどうでもいいじゃないか。

そして、ゆっさゆっさと揺れていた私の心は
風に吹かれる木の枝くらいの揺れにおさまって

そして今日は、だいぶ落ちついて、
娘の先生とお話しすることができました。

それにしても、いろいろやってくれます、我が娘。
娘を通して、自分の在り方を問いかけられているようです。

今回の件では
久しぶりに夫ともゆっくりいろいろ話ができた。
これでまた、私たちはさらに「家族」になっていける。
そんなことを思いました。

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ステップファミリー、めんどうでも大事なこと。

時々、夫に対する娘の言葉使いや態度が気になっていました。

最近は私がキレる一歩寸前のところまで来ることも。

そしてさらに、

小学校の面談で担任に
「お子さんに限ったことではないですが、やはり小6の女子は言葉使いがちょっと…」

なんて言われる。

なぜ、私は娘にガツンと言えないのか?それは、

私が夫を擁護する=私は娘よりも夫が大事

だと誤解されるのを恐れていたからのようです。

妻や女、の役割よりも、母である役割を最優先にしなければならないという思い込みが、まだまだ私にはあります。

 

ステップファミリーになってからの我が家の問題は

ほとんど全てが

「ママは、お父さんと私どっちが好きなの?」問題に集約される。

最初の頃は、どっちも好き。子どもへの愛情と夫への愛情は種類が違うから、比べるようなものじゃないの!

などと言ってた私ですが…

最近は、なかなかそれを理解してもらえないので、

例えるならば

娘と夫、両方にそれぞれにあなたが1番♡

と言っているようなものです。(二股かけてる感じ?)

そして、私の夫はとても優しい人で、大きい声を出すことはありません。

そういう性格的なものもありますが

やはり、娘は私の連れ子ゆえ、叱りにくいのだろうか。

もしかして娘は、ある程度意識的に反抗的になって
父親の反応をみている?

10年ほど「父親」の存在がなかった娘だから
この反抗的態度は「甘え」の裏返しなのか?

あれこれ考えると、余計に私は娘に強く言えなくなってきてしまってました。

あまりにも娘の態度が目にあまり、
夫に、あまりにひどい時は怒っていいからね、と言ってみたら

まだ俺とあの子は親子になって2年足らずだから
今はまだ、あの子がいろんなものを出し切るのを見ているんだ。

でも、あまりにひどい言葉を使ったら俺も注意しているよ、と。

先日、娘と私がぶつかったとき

娘と夫は、奥の部屋で2人であれこれ話していました。

私には言えないことを、夫にいろいろ話しているようです。

直角三角形の私たち。

斜めの関係である夫と娘は

私にとってもありがたい関係性です。

娘から誤解されるのを恐れて

その誤解を解くのも面倒だな、と思ってた私。

私たちが家族になるためには

感じたことを、誤解を恐れずに伝える正直さが必要だなと感じました。

たとえ、面倒くさくてもね。

言う、伝えるは簡単ではないからこそ、一歩一歩。

何かが言えないとき、あなたが恐れていることは何ですか。

めんどくさいことになりそうだから言わない言葉はありますか。

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あなたの家族は、あなたが創造してよい

血の繋がったお母さんと子どもが、縦につながっている。

血のつながりのない父と
こどもが斜めにつながっていて

ここまでは、我が家のようなカタチ。

(以前の記事「私たち家族は直角三角形」

そしてさらに、私のクライアントGさんの家庭は・・・
敢えて例えるならば、直角三角形が2つ。
元夫(お子さんと血の繋がりがある父親)さんとの関わりも普通にあるそうです。

だから直角三角形が2つ。
元夫と現在の夫の2人分。

お子さんは2人だから、全部で直角三角形が4つ存在。
で、4つの三角形はそれぞれ異なる大きさ。

元夫は、また別の方向から、子どもと斜めにつながっている。
血の繋がった父と子だけど、別の家庭、別の戸籍

でもね、きっちり縦のつながりではなくて、斜めの関係だからこそ
そこで生まれることがあり
特別な、何かがある。

そんな形の家族を創り始めたクライアントのGさん。
親子って何だろう?っておっしゃっていました。

そんなことを考えてみると
世の中は、斜めの関係のほうが多いのかもしれない。

たとえば、娘が小学校低学年のときに参加していた子ども向けキャンプでは

リーダーは20代のお兄さんお姉さんで
親よりも若くて、兄弟よりも年上で、
でも先生ではない、という「斜めの関係」を大切にしていました。

家族って、始めから出来上がった形じゃなくて
作っていくもの。
オリジナリティーな創造。
Gさんは、Gさん自身の価値観を大切にしながら
家族を作っているところ。

ステップファミリー は
「パッチワークファミリー」とも言われます。

小さな、いろんな模様の布を使って、最後は世界で唯一の大きな作品になる。

あなたの家族は、あなたが創造するもの。

それも、チクチクと少しずつ。

どこかが、ほつれてきたら、また縫えばいいのです。

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私たち家族は直角三角形

家族3人で、出かける車の中で、
娘がこんなことを言っていました。

ふつうはさぁ、夫と妻がいて、その下に子どもだから
こうでしょ?
(下向きの正三角形を書く → ▽)

「でもさ~私たちは、最初に、ママと私がいて・・・」
(鉛直方向に線を書く、上が私、下が娘  

「そこにお父さんが入り込んできたから~・・・」
(私の横方向に、点を書く)

「だから、直角三角形ね。」

「だって、私、お父さんの血が一滴も入ってないでしょ?」
と、真実だけど、なかなかきつい言葉。

夫はどんなことを感じたのか?ちょっと気になりました。

「でも、先祖の先祖の先祖の…ってずっとたどっていくと、
ある意味みんな親戚らしいよ。
だから、0.000000001パーセントくらいは、
お父さんの血が流れてるんじゃないの?」

と言ってみたら

夫が、そうだね、「日本人の血は濃いらしいぞ」
などと言うので

ちょっと調べてみたら
こんなことが書いてあるサイトがありました。

「64%の日本人は、たった3人の母親がルーツとなりますので、
現在の日本人は、本当にどこかで血がつながっていて、
みんな「親戚」みたいなものなのです。」

出典 https://senjp.com/japanese/

そう考えると血がつながっている、いないって
all or nothingの問題ではなく
程度の問題のようにも思えてきました。

正三角形は確かにきれいな形で、
化学的にはその形、ちょっと不安定な面も。
数学的には完璧な美しさ、かな?
6つ集まると、正六角形。
正六角形と言えばベンゼン環!(私だけ!?)

有機化学や薬学やってる人なら絶対、高校生も知ってるアレです。
化学的にとても安定していて、あらゆる有機化合物の基礎になる構造です。
化学的にも、数学的にも、美しくて、大事なものであるのは間違いありません。

で、私たちは直角三角形だったとして。
正三角形に比べて美しくないか?

確かに、化学的に、こういう構造のものは
それほど多くはなく、化学的には不安定な構造。

でも、直角三角形は、数学的にはとても美しい形で、
辺の長さの比は1:1:√2
要は、三角定規の形。

ルート2は、1.4142…で、無限に続く少数で、
無限ってことに私はなんとも言えない、ロマンチックさを感じます。

だって、無限ってすごくないですか?
世の中、大抵のものは有限なんですから。

特に、直角二等辺三角形を2つ合わせた正方形
正方形を3次元にした立方体は化学の世界にもたくさんあります。

結局、何が言いたいのかと言うと、

正三角形だろうが、直角三角形だろうが、
美しいって、ことなんです。

これから娘が、
数学で、化学で、美術で、…
いろんなところで、直角三角形を見かけたら

あ、私の家族だ、って思ってくれるといいな、と思いました。

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夫婦別姓について 〜苗字を変えなかった私が望むこと

ごくごく一部の人しか知らないことですし、
敢えて伝えるようなこともしてこなかったのですが、

私が、子連れ再婚をしたとき、
夫が私の苗字に変えました。

だから今、夫の本名は、私の旧姓、つまり産まれたときの苗字であり
夫は、仕事では通称として旧姓を使っています。
私は苗字は変わらずそのままです。

ちなみに、夫は長男です。

苗字を変えたくない娘
娘と別の苗字になりたくない私
長男である夫のこと

そして…
「普通は、妻が夫の苗字に変わる」という世の中の「普通」

これらの狭間で、胃が痛くなるほど悩み
娘と別の苗字になりたくないことをなかなか言い出せず
それでも言い出して
夫とは、連日深夜まで話し合い
夫のご家族にお願いしに毎週のように実家に伺ったり
娘ともなんども話し合い…

本当に長い時間、この問題に取り組んできました。

夫婦別姓ができたら、どんなにいいか。何度も思いました。

事実婚も考えました。
結婚はして、娘は養子縁組しない、ということも考えました。

でも、夫と娘の間に、親子関係を法的に認められた状態になりたいという夫。

たくさんの選択肢から、最終的に選んだのが
「夫が、妻の苗字に変わる」(女姓婚、とも言うらしい)
でした。

私は、この件に関して
感謝しきれないほど夫に感謝しています。

でも、夫は、
ものすごく特異なことをしたとは思ってないみたいで。

逆に、

苗字にあまりとらわれないでね、
どっちの苗字だろうが、僕の行動は変わらないから、と。

そんなふうに言ってくれました。

なんかね、その柔軟さ、優しさ、世間一般の普通にとらわれない強さ
そんなことを感じて
私は夫のこと、すごく誇りに思ってます。

夫とは、再婚云々の前からの知り合いでしたが、
まさか私が彼と結婚するなんて、考えもしなかったし
結婚した今もなんだか不思議な感じがしています。

でも、彼の持つ
そういうところに惹かれて、私は、心の底から再婚をするという決断ができました。

夫のご家族は、苗字のことを許してくれたけど、
本当は、今どんなふうに思っているんだろうと思うと
未だに私は、申し訳ない気持ちになったりもします。

もしも、夫婦別姓が叶って
夫が、旧姓に戻したくなったら
喜んで受け入れようと思っています。

苗字が違っても、私たちの関係は変わらないと思えるから。

家族は全員、一緒の苗字がいい人もいる
別々でもオッケーな人もいる

苗字が変わっても、アイデンティティーに影響しない人もいる
苗字が変わって、なんだか自分じゃなくなるように感じる人もいる

それぞれの気持ちに沿った法律婚ができるように
私は、夫婦別姓が認められることを願っています。

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戸籍制度、苗字に関する個人的な経験

夫婦別姓の件で、サイボウズの社長が提訴しました。

(Yahoo!ニュースに飛びます)夫婦別姓 選択できず不利益

私が再婚する少し前、苗字のことでとても悩んでいたことを思い出します。

世の中の大多数の人がするように、私は夫の苗字に変わる予定でした。

しかし、娘がそれをどうしても受け入れない。

それなら、私だけ苗字を変えて、娘は変えない、というのはどうだろうか?

つまり、それは養子縁組しないということ。

…そうしようと思いました。

でも、私の心がチクリと痛む。

その痛みを我慢しようとも思ったけど、できなかった。

母と子で苗字が違うこと。

なんとなく、子を置いてけぼりにするような気がして辛くてね。

養子縁組しないことで、

社会的に夫が娘の父になれないこと。

社会的なことは気にせず、私たち自身が、家族と思っていればそれでいいんじゃないか。

そう自分にも言い聞かせた。

でも、本当にそれでいいの?

……

話すと非常に長くなりますが、

結果的に私たちが選択したのは、

婚姻後の姓は「妻の氏」を選択する、でした。

この選択をした夫と、それを認めてくださった夫の家族には感謝してもしきれないほどです。

2度めの結婚で、苗字を変えなかった私の率直な感想は…

楽。

(大きい声では言えませんが…)

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